勉強サプリのチェックポイント
インターネットを使って授業を見たり問題を解いたりする学習ソフトが勉強サプリです。対象は小学4年から中学3年まで。
インターネットに接続できるパソコンやタブレットがあれば始めることができます。専用のタブレットは必要なく、料金も月額980円(税込1,058円)。
この金額で小学校4年生から中学校3年生までのすべてのコンテンツを見ることが出来ます。
中学生が復習のために小学生の授業を見ることもできます。
対象科目は、国語、数学、理科、社会、英語の5科目。
映像授業だけでなくドリル(問題集)もついています。
小学生向けチェックポイント
特徴は…
勉強サプリでは小学4年生から中学3年生までの範囲を勉強できるようになっています。
小学生は小学生用を申し込むというわけではなく、勉強サプリの中で小学生の授業を受けるということになります。小学生も中学生も基本的な機能は同じなのですが学習の進め方がちょっと違います。
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基礎レベルと応用レベル
勉強サプリは小学4年生から中学3年生までが対象学年となっていますが、それぞれの学年に基礎レベルと応用レベルがあります。
小学生の基礎レベルと応用レベルではどのくらい違うのかについてまとめましたので参考にしてみてください。
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小学生や保護者の評判は
気になる評判について利用している小学生とその保護者の感想をもとにまとめてみました。
通信教育や学習ソフトではいかに勉強をやる気になるか、続けられる仕組みがあるかが大切ですが、その点でも評判の仕組みがありました。
中学生向けチェックポイント
特徴は…
中学生向けの特徴は映像授業とスーパードリルの組み合わせで学習することです。映像授業を行っているのは有名塾でも教えている一流の先生。
わかりやすい解説だけではなく、ときには「笑い」を取ったりしながら授業を進めてくれるので、つい引き込まれてしまい、勉強が好きになってきます。
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定期テスト対策モードでの学習法
定期テストモードで学習するには、最初に定期テストの日程と範囲を入力します。だいたいテスト10日前から1週間前ぐらいから定期テストモードにする人が多いようです。
2週間前などもっと前からテストモードで学習することもできますが、テスト範囲が分からないと効果的な勉強ができないので、テスト範囲が発表されてからがオススメです。
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勉強サプリはスタディサプリにリニューアルしました
勉強サプリはスタディサプリにリニューアルしました。
小学生版、中学生版、高校生版、大学受験版があります。
評判や口コミなどは下記を参考にしてみてください。
⇒ スタディサプリ中学講座の評判や特徴を塾長目線でチェック