申込前にチェック!勉強サプリ(中学生版)の基礎レベルと応用レベル

中学生向け勉強サプリの2つのレベル(基礎、応用)の違い

勉強サプリ中学生版の通常学習モードには基礎レベル応用レベルの2つのレベルがあります。
それぞれどのくらいのレベルなのかや違いについてまとめましたので参考にしてみてください。

 

なお、基礎レベルは英語、国語、数学、理科、社会の5教科。
応用レベルは英語、国語、数学のみの3教科です。

 

学校の授業に近い基礎レベル講座

基礎レベルは教科書の内容にあわせた講座となっているので、学校の授業に近いレベルになっています。このため学校の授業の予習・復習に適しています。

 

特に国語と英語は使っている教科書によって掲載されている文章が違うので、それぞれの教科書にあわせた内容となっています。

 

定期テストでは学校の教科書からの出題が中心になるので、基礎レベルといえども定期テスト対策には役立つ内容です。普段の予習・復習だけでなく定期テスト前にも使えます。

 

ニガテな分野は前の学年に戻って勉強

勉強サプリでは違う学年の講座を勉強することもできます。例えば、苦手な分野であれば一学年下のレベルや小学校のレベルにまで戻って勉強し直すこともできます。

 

塾で小学生に混ざって勉強し直すということは恥ずかしくてできなくても、ネットであれば心配ありません。自分がわかるところまで戻って勉強し直すことが出来ます。

 

それぐらいわかりきってると思っていても実際に問題を解いてみると100点が取れないものです。下の学年の内容であれば80点でOKではありません。

 

100点満点が取れるか確認しましょう。
取れないのであれば、どこか理解が中途半端なところがあるということです。

 

入試問題に近い応用レベル講座

もうひとつの応用レベルは高校入試レベルに近い講座となっています。
教科書レベルではもの足りないと感じている人は積極的に挑戦してみてください。

 

高校入試レベルと言っても中学3年生だけが対象になるのではありません。
高校入試には中学1、2年で習ったことも出題されます。ただし、応用問題が中心です。

 

こうした応用問題などの演習を中心とした授業が多くなったいるのが応用レベル講座です。
入試はまだ先だからと思わずに、1年生でも利用してみてください。

 

応用講座で得意科目を作る

応用レベル講座を受けることで得意科目を作ることが出来ます。
入試科目の中にひとつでも得意科目があると、入試は有利です。

 

平均点よりもちょっと上といった科目があれば、その科目の応用レベル講座にチャレンジしてみてください。映像授業とドリルを重ねることで、得意科目になってくれます。

 

まだ学校では習っていない単元でも、勉強サプリの授業で先取り学習をすることが出来ます。得意な科目であれば、どんどん先に進んでみましょう。

 

得意科目が出来ると、自信がつき、勉強が好きになります。
自分のペースでどんどん先に進める勉強サプリのメリットを活用しましょう。

公式サイトでチェック

  • 小学生版もここでチェックできます。

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